子供部屋の湿度の下げ方に悩む日々

本格的な夏が始まっていますが、

子供が生後4ヶ月目を迎えた育休パパの私が、

日々悩み続けているのは、パパ見知りともう1つ、

部屋の湿度対策です。

湿度が高い。

どうしても部屋の湿度が高くなってしまう。

赤ちゃんが快適に、かつ安全に過ごせるのは、

湿度50〜60%が最適とされているそう。

しかし余裕で70%を超えてくる。80%に届きそうな日もあるくらいだ。

エアコンはドライにしながら、

100均で購入した除湿剤を部屋の隅に置きながら、

様子を見るが、即解決とはいかない。

一撃必殺は、恐らく除湿機の導入だろう。

が、除湿機を購入するにしても、数万円の出費に対して活用期間は真夏の間、2ヶ月程度。

どうにもコスパが悪いと思えてしまう。

除湿機、購入するか、、いやその前に。

YouTubeで調べてみよう。

あったあった。お金のあまり掛からない方が。

「水の入った2Lペットボトルを、冷凍して部屋の真ん中に置く。」

これにより、部屋の湿気をペットボトルの側面に結露させて、水滴化して貯めてくれるそう。

これで下げられる湿度は大体数%。

なんとか60%台に乗せられた。

これでこの夏を乗り切ってくれ。

我が子よ、寝苦しかったら泣いてくれ。

真夏の湿度対策、他にもコスパ良い方法あれば、是非コメントで教えてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA