最近のブログで書いていること

最近は、

人生が進んでいない気がする、と感じたことをもとに、

自分の人生について考えたことを、そのまま書いています。

結論はありません。

 

育休を1年間過ごしている中で、

家事育児が最優先であることを前提に、

何かをしようとはしていました。

ただ、それでも

「人生が進んでいない気がする」

と感じることが増えました。

 

忙しい。

やることもある。

でも、なにか足踏みしている感覚が拭えない。

 

仕事をしていた頃は、

進捗や評価、役割といった

分かりやすい物差しがありました。

 

でも、その物差しがなくなると、

忙しさと「進んでいる感じ」は

必ずしも一致しない。

 

そこから、

「内向きの時間」と「外向きの時間」

という言葉に行き着きました。

 

一人で完結する時間。

自分の中だけで終わる時間。

内向きの時間、それ自体は悪くないし、

必要な時間でもあります。

 

ただ、

外向きの時間、

人生が進んでいると感じていた時間を振り返ると、

そこにはいつも

他人や社会との接点がありました。

 

さらに考えてみると、

その多くを

無意識のうちに

会社に任せていたことにも気づきました。

 

育休に入り、

仕事のメールや会議がなくなったとき、

外向きの時間も

一緒になくなっていたからです。

 

では、

会社を使わずに

外向きの時間は作れるのか。

 

地域のイベントに行ったり、

人の集まる場所に出かけたりもしました。

 

でも、

それだけでは

何かが足りない。

試しに、将来会社を辞めたあとの

最初の1週間を想像してみたら、

その足りなさが

少し具体的になりました。

 

暇なわけではない。

孤独に耐えられないわけでもない。

ただ、

自分の時間が

どこにも届いていない感じがする。

 

この1週間で

決定的に足りないのは何か。

それは、

自分の時間が

誰かの時間と交差している感覚

でした。

 

そこから、

外向きの時間は

人との関係に行き着く、

というところまで来ています。

 

ただし、

それは親しい友人や家族の話ではありません。

 

もっと仮で、

未完成で、

何かを一緒に進めているような関係。

 

今は、

そんな関係が必要なのではないか、

と考えています。

 

このブログでは、

人生の正解や、結論は書けません。

 

成功体験も、

誰かを導く話もありません。

 

ただ、

会社を前提にしない人生を考えたとき、

それは遅かれ早かれ、自分の人生に必ず訪れる瞬間だと思いました。

だから、何を感じて、

何に気づいたのかを

順番に記録しています。

 

もっと言うと、

これは人生が会社に依存している人、

特に管理職にありがちな感覚なのではないかと思い、

似たような違和感を

どこかで感じているなら、

この先のブログも

たまに読んでもらえたら嬉しいです。

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